建物の価値を守るためにも外壁塗装は重要です
弊社は業務の一環として外壁塗装にも対応していますが、お客様の希望に合わせてウレタン・シリコン・フッ素・断熱塗料を使い分けています。
外壁塗装は一般的に新築時には施工されているのであまり意識しない方も多い一方、実際には10年前後を基準として塗り直しを検討しなければなりません。
どうしても建物は雨や紫外線などの外的要因を受けているため、適切なタイミングで外壁塗装をしていないと思わない問題やトラブルにつながる可能性も考えられます。
外壁塗装が持っている効果が切れている状態では雨漏りなどの原因にもなり、建物内部に雨水が侵入している状態を放置していると建築資材の腐食などにもつながるケースは少なくありません。
建築資材の腐食が深刻になると建物の安全性が大きく損なわれるため、最終的には大掛かりなリフォームなどが必要にある可能性も考えられます。
このような事態を避けるためにも適切なタイミングで外壁塗装をおこない、建物の価値が失われないように意識することが大切です。
弊社では数多くの外壁塗装を手掛けてきた実績があるのに加えて、豊富な専門的な知識とノウハウを活かして対応しています。
どのような内容でもお気軽にお問い合わせください。
2024.07.19